久しぶりにYLMF3.0をインストールです

NB10ALのノートPCをubuntu12.04にしていましたが、リカバリーモードでしか起動しなくなって、
12.10にアップグレードしましたが、最初の起動でバッテリーのチェックで固まってしまってダメでした。
でいつも外付け320GBのHDDでYLMFを起動させていましたが、内臓32GBのSSDにインストールしてみました。
起動が早くなって快適です。3分程かかっていたのが、30秒で起動という感じです。
時間は測ってないので、もっとかかっているかもですが、そんな感じです。
youtubeが見れなくて、検索で前の自分の記事参考で、libflashplayer.soをインストールで視聴出来ました。
今回は320GBのHDDからコピーしました。
wineの使い方もすっかり忘れていましたが、これも検索で他の方の記事参考で、
縮専やDropboxそしてK-Shogiとインストールそして起動が出来ました。
写真の取り込み用にはShotwell Photo Managerを入れました。

(3月4日午前9時半からの追加書き込み。
SOTECのWA2160Cのfedora18にもwineです。
sudo yum install wineで組み込めました。
K-Shogiは新しいバージョン2.9.00をダウンロードして出来ました。
google chromeですが、2月末頃のアップデートで見れるようになっています。
(午後9時半からの追加書き込み。grub>で止まらないよう
jarisのusbブート

(3月6日午前7時からの追加書き込み。上記のjarisは閉鎖で、関連のopensolarisも今月で閉鎖のようです。そして必要なソフトがダウンロード出来ずでした。
opensolarisを発展させたopenindianaが出ているようで、それのLiveDVD版とusbメモリー版をダウンロードしてみました。
liveDVD版はvistaのPCで、上手く起動出来ました。openindiana組み込み参考記事
(3月7日午前7時からの追加書き込み。jaris,opensolaris11,openindianaの三種はスペックが要求されるようで、
モリー2GBのvistaのノートPCでしかデスクトップ画面が出ずでした。
jaris(本の付属DVD)だけyoutubeの動画が見れましたが、
音量コントロールのGStreamerのプラグイン/デバイスが見つかりませんと出て、聞けずでした。
(3月8日午後5時からの追加書き込み。vistaのPCで8GBのusbメモリーを、exFatでフォーマットして、GhostBSD2.5のCDを起動で、デスクトップのインストーラー使用で、usbメモリー起動が出来ました。前に作っていましたが、作り直しです。
他のUSBクリエーターで試しましたが、GRUBで止まって起動せずでした。
今GhostBSD3.0のCDを作りました。同様にUSBメモリーに作ろうと思います。
(3月9日午前6時からの追加書き込み。GhostBSD3.0はvistaのPCで上手く起動出来ずでした。スペックが不足なのかもです。元祖ワシ的日記2.0
(午後7時からの追加書き込み。GhostBSD2.5はusb起動が出来ましたが、無線LANも設定で接続されますが、ネットに繋げずで、Network ToolsでDevicesクリックで、Ethernet interface (re0)にして有線LANで接続出来ました。
後はGhostBSD参考記事 File Manager>application>System Tool>Packge Managerとクリックで行けます。
(3月10日午後7時からの追加書き込み。前のはLXDEだったので、朝からgnomeをダウンロードして、32GBのusbメモリーに書き込みました。現在それで書き込んでいます。私はMOZCにしました。LXDEは同じく日本語入力が分からなかったです。