FreeNASをusbメモリーに書き込んでみました

右のタイトルの、「久しぶりにYLMF3.0をインストールです」クリックで、最後の
ghostBSD参考記事のリンク先の、318日目を参考に、簡単に出来るようなので作ってみました。
Vistaに差したPCーBSDからK3Bで、CDーRWをフォーマットしましたが、
これが一番時間がかかりました。
クイックフォーマットにチェックは入れていたようですが、
20分以上かかりました。Vistaで先にフォーマットした方が良さそうです。
途中停止をクリックしましたが、止まらずでした。
後はダウンロードやCDに書き込み、起動させてusbメモリーに書き込みは速かったです。

簡単ですが、いつも通りusbメモリーの選択を、間違わないようにです。
FreeNAS起動の時は有線LANを接続です。
アドレスを記録して、別のPCから打ち込むと起動出来ます。

個人的には2台パソコンを使うようになるので、不要ですが、
便利に使われている所も在るのかなと思います。

(3月19日午前8時半からの追加書き込み。
PCーBSDから書き込んでいますが、今朝はIBusの設定(キーボードのアイコンを右クリック)で、
設定を左クリック>詳細を左クリック>グローバルインプットメソドの設定にチェックを入れて、
再起動で文字入力が安定したようです。
今の所、書き込みでカーソルが飛び回ったり、文字が消えるのが直っています。
これで一段と使いやすくなった感じです。
後は起動が早くなればという感じです。

(3月21日午後8時半からの追加書き込み。
もう一方の方の記事書き込みは、やはりカーソルが飛ぶ感じで、上記に直ってると書きましたが同じです。
この書き込みもまた飛んでいます。残念!

(3月24日午前7時からの追加書き込み。
写真の縮専へのコピーペは、デスクトップの縮専の緑を5ミリ程、上を残して重ねると上手く行きます。
ピッタリ重ねてもダメで、困っていました。
昨日はOpenBSDをダウンロードして、usbメモリーに書き込もうとしましたが、
初めのwd0は、16GBのusbメモリーのsd0に変更出来ました。
ネットで静かにダウンロードで快調でしたが、次のイニシャライズの選択はwd0にしか出来ず、HDDを消しそうなので止めました。